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2013年10月3日木曜日

具体的な数字を付き合わせてわかること

今日はゼミの後,ある編集部にお邪魔してきました,背水です。

今回は私が資料を作っていったのですが,編集長との会話の中で,
編集部と著者との間で,前提が抜けているまま話を進めていたことが明らかになりました。

具体的な数字を出していたことで,その数字がおかしくないかという問題になり,
双方の認識が異なっていたことが明らかになりました。


具体的な話を進めないことには,見えてくるものも見えないで進んでしまうものですね。

企画を進める際は,抽象的な話ではなく,目の前に同じ資料を持ち寄り,具体的に話を進めることを学んだ1日でした。

今日もあと少し頑張りましょう!

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