どんなことがあっても強く生きていこうと,最近いつも自分に奮起を促している背水です。
表題の件,非常にいろんな意味合いを含んでいます。文字通り,合格して,ひとりの弁護士として顧客と向き合えるようになりたい。それが最も大きなことです。
しかし,それだけではありません。実務に触れて思うことがたくさんあります。個人の適正や性格もそうです。適正でいえば,やはり私は定型作業には向いていません。その場の空気に合わせて動く,アドリブ人間なのですね。
それと性格としては人に使われるのは,やはり好きではないことがよくわかりました。ではなぜ働くのかといえば,大人の事情に違いないのですが,今の事務所に飛び込んだからこそ見えてきたものを本当にありがたいものだと思っています。
やはり合格するしかない。
明日も3時台起きで頑張ります。
みなさまおつかれさまです。おやすみなさい。
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