おはようございます、一受験生としてはあまり書くことがなくて、
記事が停滞している背水です(ぶっちゃけててすみません、汗)。
・急な体調不良への対処
勉強をしていて、急な体調不良ってありますよね。
たとえば私にとっては、
1 急に眠くなること、
2 気温が寒くて(特に朝晩とか)手などがかじかんでしまうこと、
3 意味はわからないけれど、頭に詰め込みすぎたりして吐き気がするなど、
順調に勉強をするには困ったものです。
しかもこれをコントロールしようとすると、
部屋を暖めれば熱くなりすぎて気持ち悪くなり、一眠りしようとすれば
15分のつもりが3時間寝てしまうとかw、帰って逆効果になりかねません。
そこで今日は効率のよい環境のコントロールを考えてみたいと思います。
・原因となっている部分だけ改善してみては
上記のような場合の私の対処法は、以下の通りです。
1 急に眠くなったら、急な眠気だけとれるように、とりあえず寝る。
ここで大事なのは、眠気さえとれれば起きられるように、寝床を
普段ほど快適な状況にしない。アラームをかけるのは当たり前だが、
アラームが鳴ってからも寝床でぬくぬくしないために、
椅子で寝るとか、布団は何も掛けないで寝る。
(風邪を引かないように注意)
2 手がかじかんだら、暖房をガンガンかけるとかはしない。
手自体が温まるように、お湯につけながら動かしたりする。
(大抵洗い物をしていたりすると治るw)
3 吐き気は大抵水分の不足か、代謝がうまくいっていない徴候。
お茶でも飲んでリラックスする。ちょっと外を散歩してみる。
安易に薬を飲んだりしない。
・おそらく快でも不快でもダメ
体調不良は大体が一時的なものです。それは一時の休息をとることで
回復できます。休息は勉強の姿勢の固定などの不快から解放されていれば
よいわけで、快である必要はないのでしょう。
確かに毎日の疲れはありますが、それは寝る前に
ストレッチでもして回復すれば良いこと。
主目的は勉強を滞りなく進めることですから、それを第1に据えて、
それ以外は短時間で効率よく休息していきたいですね。
休息も勉強のうちだと、お世話になった教授は以前話してくれた
ことを思い出しました。
今日も適度に休息をとりつつがんばりましょう(^^)/
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