覚書、
今日は私の非常に好きな本を手放す日です。
タイトルは受験が終わったりしたら明かせるような代物です。
また、お目にかかれることあるかないかはわからないけれど、
1度通して読んだから未練はありません。
半分は受験だから、受験が終わった頃に手に入れた本は
これから先見ないからというのが理由です。
本という物に興味があるのではなくて、中の思想に興味がある。
最後だと思うと、ひとつひとつ頭の中に入って自分の血肉に
なる気がする。法律の本もこうあるべきなのでしょうね。
古典とされてきた物であれば特に。
とりとめのない文章ですみません。今日もおつかれさまでした(^^)
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