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2014年3月13日木曜日

本は手もとに持っておくものに非ず、読んでしまえば手放してしまっても構わないもの

覚書、

今日は私の非常に好きな本を手放す日です。

タイトルは受験が終わったりしたら明かせるような代物です。

また、お目にかかれることあるかないかはわからないけれど、
1度通して読んだから未練はありません。

半分は受験だから、受験が終わった頃に手に入れた本は
これから先見ないからというのが理由です。



本という物に興味があるのではなくて、中の思想に興味がある。

最後だと思うと、ひとつひとつ頭の中に入って自分の血肉に
なる気がする。法律の本もこうあるべきなのでしょうね。

古典とされてきた物であれば特に。

とりとめのない文章ですみません。今日もおつかれさまでした(^^)

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